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【地歴部】第13回世界閉鎖性海域環境保全会議にて日本代表として発表

カテゴリ:部活(文化部)

 99日(木)神戸市内にて第13回世界閉鎖性海域環境保全会議が開催され、日本代表として青少年環境教育交流セッションにて竹岡海晴君が瀬戸内海の海洋ごみ問題の解決に向けての「自分事」としてもらう挑戦について英語で報告しました。

 本大会はイギリスのハル市で開催予定でしたが、コロナ感染症の拡大に伴い、会期を1年間延期して、リモートでの開催となりました。本部は神戸市内へ置かれ、竹岡君は会場から世界へ向けて海洋ごみ問題やプラスチックごみ問題の解決へ向けて、意識が高い人だけではなく無関心の人の意識と行動を変化させる実践への挑戦について訴え掛けました。

 本セッションではイギリスやドイツからの発表があり、海洋ごみだけではなく、生物多様性・ツーリズムなど多くの報告があり、閉鎖性海域を取り巻く環境の保全や活用について活発な意見交換が行われました。

 閉鎖性海域は沿岸部の影響が大きく、沿岸域へ住む人の意識と行動が生態系や環境問題へ影響を及ぼします。国際会議での経験と学びを生かして、これからの活動に取り組んでいきたいと思います。