学園ブログ

【地歴部】環境省 プラスチックスマート アドバイザリーボード会議へ出席

カテゴリ:部活(文化部)
【地歴部】環境省 プラスチックスマート アドバイザリーボード会議へ出席

 130日(土)、地歴部の代表者が環境省のプラスチックスマート(通称プラスマ)のアドバイザリーボードの会議へコアメンバーとして参加しました。

 ポイ捨てされたプラスチックは海へ流れ込み、海洋汚染や生態系・景観へ大きな影響を及ぼす「海洋プラスチックごみ問題」が、日々深刻化する状態になっています。20196月には大阪で開催された「G20大阪サミット」においても地歴部の代表者が配偶者プログラムへ参加して実践事例を世界へ向けて報告しました。そして、政府から「大阪ブルーオーシャンかビジョン」が出され、2050年までにプラスチックごみによる新たな海洋汚染をゼロにすることが宣言されています。

プラスチックスマートは、個人・企業・団体などのあらゆる主体の3R活動・回収活動・啓発イベントなどの多くの事例を集めて、生活に必要不可欠なプラスチックと賢く付き合っていくことに向けて、その応援をするキャンペーンです。

アドバイザリーボードの会議は、衣食住の各分野の専門家・活動家・企業・NPOが実践事例を報告して、プラスチックスマートについて議論する会議です。地歴部の代表生徒は第1回目の会議へ参加して、「衣」の分野から衣類のサスティナブルについて議論を深めました。化学繊維の再利用や世間への浸透性など多くの意見が出され、高校生の立場から衣料分野へ話をしました。

地歴部では海岸でのマイクロプラスチックの調査に取り組んでいますが、化学繊維も少なからず採取します。また、衣類の再使用や再利用は、「大切に着る」「直して着る」「新しい価値を創造する」という意味では重要です。

会議は全3回で構成されていますので、各分野の会議において次世代を担う高校生の立場から議論を深めたいと思います。

 

プラスチックスマートのHPは次のURLからご覧ください。

http://plastics-smart.env.go.jp/